NPO法人・習志野イースタンスポーツクラブ(以下ːNES)の「NESスポーツフェスティバル2013」が、12月7日に習志野市東部体育館で開催されました。
今年のフェスティバルは4月に施行された「習志野市健康な町づくり条例」を記念する意味合いも込め、開会式典には宮本市長をはじめ行政、町会、教育関係と多方面からの〝応援団〟が駆けつけ、またアトラクションにも東習志野小学校吹奏楽部とロープジャンプのお友達も参加し、「〝スポーツがつくる活力、いきいき地域〟というNESのスローガンを何より大切にしたい」とのNES・高梨理事長のご挨拶そのものの盛大な式典でした。参加の皆さんは、習志野市の健康づくりの拠点のひとつとして〝NESをもっと大きく、もっと充実〟と思いながら、スポーツ体験や体力測定、模擬店そしてふるさと産品販売など数多くの行事に取り組み、短い冬の一日を心から楽しまれていました。
2013年12月09日|投稿者:スタッフ|