10月5日、千葉県総合スポーツセンターで開催される、「第2回千葉県総合型地域スポーツクラブ交流大会=スポネットちば2013」(主催:千葉県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会、千葉県教育委員会)の最終準備会議が、9月3日に天台のスポーツ科学センターで開かれました。開催7種目の参加者は550名を超え、各種目の準備も確実に進められていることが報告され、役員のみなさんは「良い天気になって、絶対成功させたいね」と、当日を待ち望んでいました。
会議は田淵・ 千葉県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会会長の挨拶に続き、大会当日の運営、予算、競技プログラムの進捗状況などにつき報告を受け論議しました。事務局から、「グラウンドゴルフ175名」「ソフトバレーボール110名」「卓球108名」等の参加確定人数が報告され、昨年の第1回に比べ、着実に大会が県下のクラブに浸透しつつあることが実感されました。グラウンドゴルフ、ソフトバレーボール、硬式テニス、卓球、ユニカール、健康体操、ウォーキングと開催種目の各担当主管クラブの準備状況は堅実に進められ、‘いつでも開けますょ’と言わんばかり。賞品や参加賞も充実(当日まで○秘)で、後の心配は好天に恵まれることと、参加のみなさんが元気なお顔をみせてくれるだけのようです。さぁ、‘つながる笑顔、ひろがる元気’の祭典を、秋空の下全員で大成功させましょう。(記渡邉)
2013年09月03日|投稿者:スタッフ|